スプリングマットレス

腰痛に良いスプリングマットレス

 

腰痛に良い寝具としてスプリングマットレスを使っている人は多いです。

 

敷布団やスプリングなしと比べ、厚みのある寝具も多く、体圧分散に優れたポケットコイルや腰回りの沈み込みを防ぐボンネルコイルと、2種類から選ぶこともできます。

 

しかし、スプリングマットレスにもメリットだけではなく、あまり紹介がされていないデメリットもあります。

 

そのため、ポケットコイルよりボンネルコイルのスプリングマットレスが腰痛に良いと聞いたから使って失敗をしている人も多いです。

 

ポケットコイルとボンネルコイルのどっちが腰痛や背中の痛みに良いかは体型などにもよって違いがあります。

 

この記事ではスプリングマットレスについて必要なことが全て分かるようになっており、腰痛に良い寝具を探している人や寝心地の良いのを探している人が、失敗をせずにどのコイルの種類を選ぶと良いかが分かるようになっています。

 

体型次第でポケットコイルかボンネルコイルかは、腰痛に良いことも悪化させることもあるので、特に腰痛に良い寝具を探している人はご覧ください。

 

スプリングマットレスとは

 

スプリングマットレスとは中にコイルが入ったタイプの物となります。

 

通常のマットレスに比べてスプリングを中に入れることで、からだを持ち上げるようにして反発する力が働きます。
主にスプリングは2種類あり、それぞれ下記の呼ばれ方がされます。

 

  1. ポケットコイル
  2. ボンネルコイル

 

同じようにコイルが入ってはいますが、寝心地などそれぞれ全く異なってきます。

 

ポケットコイルのスプリングマットレス

 

スプリングマットレスのポケットコイルタイプの特徴としては、それぞれのばねがからだを支える点にあります。

 

コイルをひとつづつ包み、それをたくさん敷き詰めた形状をしています。
そのため、寝た時にからだの重みを各コイルが持ち上げるように反発をします。

 

よく「からだを点で支える」と言われることが多いです。

 

それぞれのコイルが連結をしている訳ではないので、重たい部分はより沈み、かるい部分は沈み込みが少なくなりやすいです。
寝た時の姿勢として体重がかかる「お尻・背中・ふくらはぎ」とへこむようになります。

 

からだにフィットがしやすいものの、体重が重たい人だとお尻付近の沈み込みが深くなってしまい、姿勢が崩れてしまうことがあります。

 

ボンネルコイルのスプリングマットレス

 

スプリングマットレスのボンネルコイルの特徴は体全体を中のコイル全体が支えることにあります。

 

各コイルは巻き付けることで連結をさせているので、全体を支えるような作りになっています。
そのため、特定部位の極端な沈み込みをするのを防ぐことができます。

 

からだの部位によって沈み込みの深さが激しくなるのを防ぐ為、寝返りが打ちやすい特徴があります。

 

体重が重たい人でもお尻だけ沈んでしまうのを防ぐことができるので、腰痛や背中の痛みにかかえている人に評判のだと、ボンネルコイルが採用されていることが多いのが特徴です。
一方で慣れないと少し高いと感じることも多く、寝心地が悪いと感じてしまう人が多いのが特徴としてあります。

 

スプリングマットレスで腰痛に良いのは?

 

スプリングマットレスで腰痛に良いと評判なのは「ボンネルコイル」が使われていることが多いです。

 

寝ている時に腰痛や背中の痛みに悩まされてしまうのは、特定の部位に負担が強くかかってしまうからです。
寝ていれば重たいお尻が沈み込んでしまい、負担が強くなるだけでなく、姿勢が崩れて悪くなりやすいです。

 

ポケットコイルだと重たいお尻の部分が深く沈んでしまいますが、ボンエルコイルだと全体的に軽く沈むようになります。

 

そのため、腰回りに強くかかる負担を減らすので、腰痛に良いと言われています。
だからといってポケットコイルだと腰痛に悪いのかと言うとそうではありません。

 

ポケットコイルは体圧分散に優れているのが特徴で、全身が寝具に付きやすいので、特定の部位に負担がかかりやすいのを減少させるメリットがそもそも、あるスプリングマットレスです。

 

ただ、体重や体型に合わせた適切な硬さでないと沈み込みが深くなるので、腰痛を悪化させることが多いのですね。

 

腰痛の人は高反発のスプリングマットレス

 

腰痛の人は高反発のボンネルコイルのスプリングマットレスを使うと良いです。

 

マットレスや敷布団は柔らかめより硬めが推奨されることが多いですが、それは沈み込みが腰痛や背中の痛みの原因になりやすいからです。
低反発は寝心地は良いですが沈み込みが深くなりやすく、体重が軽い人でないと寝ていても疲れることが多いです。

 

腰痛の人は高反発のスプリングマットレスに変えて、朝に快適になったなどの口コミは多く見かけることができます。

 

但し、これは全ての人に言えることではなく、大切なのは体重や体型に合わせて選ぶことです。

 

体重が凄く軽くて痩せてる人だと、高反発だと全く沈まず硬すぎて腰痛に悩まされることもあります。
普通ぐらいの体型や太っている人は高反発のスプリングマットレスを選ぶようにしてください。

 

体重が凄く軽い人は体型などによって低反発と高反発でどちらが腰痛に良いか難しくなってきます。

 

スプリングマットレスのメリット・デメリット

 

スプリングマットレスのメリット

 

スプリングマットレスのメリットは3つあります。

 

  • 通気性が良い
  • 耐久性に優れる
  • 面や点で支える

 

スプリングなしに比べるとコイルの部分に空気の流れもできるので、通気性が良く夏は寒く、冬は暖かくなりやすいです。

 

また、からだをスプリングが反発させて支えることで、耐久性に優れへたりづらいと言われています。
そのまま、からだの形が残ってしまったり、真ん中がへこんでも、復元をしてくれるのですね。

 

最大の特徴としては点で支えるポケットコイルと面で支えるボンネルコイルの2種類あり、体重や体型に合わせて選ぶことができます。

 

体重が凄く軽ければ体圧分散に優れたポケットコイルが良い人が多く、普通から重たい人だと均等に沈みやすいボンネルコイルだと、腰痛や背中の痛みに悩まされづらいです。

 

スプリングマットレスのデメリット

 

スプリングマットレスにもデメリットが3つあります。

 

  • 重さがある
  • 好みでスプリングの種類を選ぶと失敗する
  • 廃棄をするのが大変

 

ウレタン素材のスプリングなしに比べると、厚みがあるものも多く、コイルが入ってもいるので、重量が重く運ぶのが大変なのも多いです。

 

普段生活している時には困りませんが、引っ越しをする時や廃棄をする時などに大変になってきます。
また、スプリングマットレスといってもポケットコイルとボンネルコイルと2種類あります。

 

そのため、からだにあっているのはどちらかではなく、柔らかい方が良いから沈みやすいポケットコイルを選ぶなど、好みのみで選択をすると朝の腰痛などに悩まされることもあります。

 

page top