硬いマットレスで腰が痛い

高反発すぎて硬すぎるマットレスで腰痛な人の対策

 

硬いマットレスで寝ていると腰が痛いのに悩まされることがあります。

 

高反発のマットレスは腰痛に良いと言われているものの、硬ければ良い訳ではありません。
硬すぎるマットレスを使うと腰痛や肩こりに悩まされる原因になります。

 

はじめて高反発を使いはじめた人であれば、1週間もすればからだが慣れて解消されることもあります。
しかし、この記事では1週間以上使っても硬いマットレスで腰が痛い人の対策について紹介をしています。

 

「この記事では以下のことが分かります」

  • 硬くて腰痛になる原因
  • 腰が痛い時の対策
  • 寝た時に腰が浮くならどうする

 

硬いマットレスで腰が痛い原因を解消することで、本当に効果のある対策を行うことができるようになります。
また、腰が浮くほど硬すぎる高反発の人はどうするべきかについても解説しています。

 

硬いマットレスが腰痛になる原因

 

硬いマットレスが腰痛になる原因は2種類あります。

 

  • 腰が浮いてしまっている
  • からだが寝具に接している部分が少ない

 

からだは背中がゆるやかなカーブをしているので、硬いマットレスで寝ると背中の部分が少し浮いた状態となります。

 

布団の寝具に背中が接している部分が、腰・肩・かかとなどの部分に限られてくるのですね。

 

寝ている間にずっと腰が浮いた状態を続けることで、負担が強くかかるだけでなくからだに負担がかかる部分も限られてきます。

 

そのため、からだにあっていない硬いマットレスで寝ると腰痛に悩まされる原因となってきます。

 

高反発の硬いマットレスなら腰痛に良い訳ではない

 

一般的には高反発の硬いマットレスを使えば腰痛に良いと言われています。

 

理由は多くの人の起床時の腰痛の原因がからだの沈み込みにあり、寝返りが少なく腰への負担が長時間かかるからです。

 

そのため、高反発のマットレスを使うことで沈み込みを防ぎ、寝返りの回数も増やすからです。

 

しかし、大切なのはからだにあったのを使うことであり、中程度の硬さの寝具の方が良い人もいます。

 

腰痛には硬い寝具が良いと言われることがありますが、硬い寝具より中程度の硬さの寝具をつあった方が腰痛が軽減されたとする報告もあり。引用先:バイオメカニズム学会誌「寝具と睡眠」

 

無条件に硬い高反発を使うと良いと紹介がされているのを見かけますが、人によって体重の重さも違うので適切な硬さも変わってきます。

 

からだに合わせた硬さのマットレスを使えていないので、腰痛や肩こりの原因となっているのが根本的な問題となっているのですね。

 

硬いマットレスで腰が痛い時の対策

 

硬いマットレスで寝ていて腰が痛い時の対策は2つあります。

 

  1. ベッドパッドを使う
  2. バスタオルを折り畳み腰の付近に置く

 

硬くて痛いのであれば厚みのあるベッドパッドを上に敷いて、柔らかい階層を作ることで腰が痛いのが改善されることがあります。

 

腰が浮くのを感じるほど硬さがあっていない人は、バスタオルを丸めて浮いた部分を埋めるように置いてください。

 

浮いてる部分をタオルの高さで解消することで、腰が痛くなる姿勢を改善させることができます。

 

硬いマットレスを柔らかくする

 

硬いマットレスで腰が痛いのはからだの凹凸にフィットせず浮いて、負担が集中することにあります。

 

そのため、ベッドパッドやバスタオルを使って、硬いマットレスを柔らかくするのが効果のある対策なのですね。

 

しかし、本当に柔らかくする為には厚い敷布団などを上に置くしかなく、そもそもマットレスを使っていないのと同じことです。

 

あなたの体系に合わない硬いマットレスでも、大きくづれていないのであればこの対策で改善がされます。

 

ただ、硬すぎて高反発すぎるのに関しては、根本的にマットレスを買い替えるしか方法はありません。

 

からだにあっていないと疲れも取れないので、やる気が起きないなどのこともあります。

 

もともとマットレスの寿命は5年ぐらいでもあるので、できるだけからだにあったマットレスに買い替えるのがおすすめです。

 

マットレスで腰が浮くのを感じるほど高反発で硬いなら

 

マットレスで寝ていると腰が浮くのを感じるほど硬い状況の人もいるはずです。

 

どんな人も多少は硬すぎたり柔らかすぎたりとからだにあっていないと感じることはあります。

 

適度な反発力は身長や体重も関係してきますし、硬いのと柔らかいのでどちらが眠りにつきやすいかの感覚にも違いがあるので、完璧なのを選ぶことは難しいです。

 

しかし、腰が浮くのを感じるほどであれば、あなたのからだには硬すぎるマットレスです。

 

根本的にからだにあっていないので、対策をしてどうにかなることもなく、どんどんひどい腰痛に悩まされるようになってきます。

 

からだにあまりにあっていないのを使っていると、日中も疲れがたまっていたり、生活にも影響が出てくるようにもなります。
睡眠は毎日のことであり、長い時間を同じ姿勢を繰り返すことにもなります。

 

腰が浮くのを感じるほどであれば対策を探しても見つけることはできないので、早急にからだにあった硬さのに買い替えるのをおすすめします。

 

あなたの体系に合わせてどらぐらいの反発力が良いかは「腰痛に良いマットレスの選び方やおすすめを紹介」の記事で体重別に解説しているのでご覧になっておくのをおすすめします。

 

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